大阪の松竹座へ「二月花形歌舞伎」を観てきました~(●^o^●)
めっちゃおもしろかった!
市川 亀治郎
中村 獅童
中村 勘太郎
中村 七之助
中村 亀鶴
市川 男女蔵
片岡 愛之助 さまさま
という7名の若手が中心になって、歌舞伎の伝統を大事にしつつも、若手の花形ならではの歌舞伎の新しい魅力を存分に伝えてくれるとってもおもしろい舞台でした。
とかいいつつ、歌舞伎の伝統ってものに触れたことがないので、私にとっては初めての歌舞伎だったわけですが(笑)。
彼らいわく、初めて歌舞伎を見るなら、花形歌舞伎にしてください!とのこと。まさに、とってもとっつきやすい歌舞伎舞台でしたよ。
歌舞伎で、彼ら役者が舞っていておもしろい、力の入れどころだと感じる部分は、一般の観客には退屈な場面だったりするそうです。そのことを十分に分かっていて、彼らはその部分も大事にするけれど、いかに観客の心をつかんで、歌舞伎を好きになってもらうかを一番に感じているように思いました。
3つの題材を演じてくださったのですが、ラストの『蜘蛛絲梓弦』では、7名全員を舞台に立たせたり、市川亀治郎が6変化を見せたり、蜘蛛の糸をピヤ~ッと投げる幾度ものシーン、そして、場面ごとの芸術性はとっても見ごたえのある物でした。とっても舞台の展開が早くて、豪華でした。
話し言葉は、分かる所と聞き取りにくいところ、私たちの日常からは想像できない設定もあったりするので、必ずあらすじを読んでおくことをお勧めします。そうすると一層おもしろい!
最後は感動しきりで、別に中村獅童のファンでも何でもないのに、カーテンコールで投げキッスをしはったら、キャーッ❤ って手を振っている自分がいました(笑)
2009年2月25日水曜日
京都で食べる
昨日友達と京都へ行ってきたときのリポート。
ランチは京都らしいところ・・・ということで、『阿吽坊』さんに行ってみました。
京都の民家がそのままお店になっているような感じ。

カウンター越しには、お庭が見えます。屋根越しには山並みが見えて、とっても落ち着く雰囲気♪
お料理は、食材の味を生かしているようで、薄めのお味。若手の料理人が趣向をこらしてお客さんを感動させる!というような手が込んでいる感はなかったですね~ 純粋な日本料理でした。
奈良に行ったときにとっても感動した『八十吉』さん。
葛を使ったお菓子を出してくれるカフェが、本店の吉野に次いで京都にもできたと知って、いつか行きたいと思っていってみました。
やはり本店の力は偉大です。奈良吉野に行った際はぜひ『八十吉』さんへ。
京都でも、今は冬なのであったかい葛もちをいただけました。これはこれで、とってもおいしいっ❤やわらかいけど弾力がある!
『八十吉』さんとの出会い↓
http://sunflowerletter.blogspot.com/2008/07/blog-post_21.html

ランチは京都らしいところ・・・ということで、『阿吽坊』さんに行ってみました。
京都の民家がそのままお店になっているような感じ。

カウンター越しには、お庭が見えます。屋根越しには山並みが見えて、とっても落ち着く雰囲気♪
お料理は、食材の味を生かしているようで、薄めのお味。若手の料理人が趣向をこらしてお客さんを感動させる!というような手が込んでいる感はなかったですね~ 純粋な日本料理でした。

葛を使ったお菓子を出してくれるカフェが、本店の吉野に次いで京都にもできたと知って、いつか行きたいと思っていってみました。
やはり本店の力は偉大です。奈良吉野に行った際はぜひ『八十吉』さんへ。
京都でも、今は冬なのであったかい葛もちをいただけました。これはこれで、とってもおいしいっ❤やわらかいけど弾力がある!
『八十吉』さんとの出会い↓
http://sunflowerletter.blogspot.com/2008/07/blog-post_21.html

最近のスウィーツ❤
最近のスウィーツ❤
JR大阪駅にあるデザートテラスというスウィーツのお店が数店軒を連ねる所で、以前から気になっていた“デンマークチーズケーキ”♪ というのも、店頭に、「とんねるずの皆様のおかげでした」で堂本剛さんが薦めていたと書いてあったもんで。
お店の名前は、『観音屋』。
ちょっと温めて食べるのですが、食べた感じは・・・ふんわり甘いスポンジケーキに、とろけるナチュラルチーズが乗っているような感じ? ご想像におまかせ(笑)

寒い季節は甘いものがやめられません。はやくあったくな~れ!!
JR大阪駅にあるデザートテラスというスウィーツのお店が数店軒を連ねる所で、以前から気になっていた“デンマークチーズケーキ”♪ というのも、店頭に、「とんねるずの皆様のおかげでした」で堂本剛さんが薦めていたと書いてあったもんで。
お店の名前は、『観音屋』。
ちょっと温めて食べるのですが、食べた感じは・・・ふんわり甘いスポンジケーキに、とろけるナチュラルチーズが乗っているような感じ? ご想像におまかせ(笑)
そしてこちらは、『観音屋』のお隣にあって、こっちもおいしそうや~ん♪ と、別の日に買ってみたスウィーツのお店『DELICIUS(デリチュース)』。 本店は箕面にあるそうです。
この店と同じ名前のチーズケーキがこちらの“デリチュース”。
こりはすごいっっ 初めて食べた~こんなのー(●^o^●)
お店の紹介文は、「ベイクドなのにレアチーズケーキのような滑らかな舌触り。そのとろけるような口溶けの良さ、そして、濃厚なチーズと甘酸っぱい杏ジャムが口の中で混じりあって微妙に変化していく奥深い味わい。」。まさしく!!すっごく滑らかにやわらかいんです~ カマンベールチーズのほのかな香りがあり、これは赤ワインとよく合う!まさにチーズなのにデザート❤ チーズが苦手な人は無理だけど、好きならはまるっ
是非おためしを~ ちなみにワンカット400円かかりません。とっても濃厚なので、1カットを2~3人で食べるもよし!

こちらは・・・
私の手作り チョコクリームのプチシュー❤なかなかおいしくできたじょ♪

2009年2月10日火曜日
④バリスパとその他
リゾートと言えば、“スパ”!
石を使ったマッサージを受けたのですが、石がむっちゃ熱くて、軽くやけどしました(;_:)
コリゴリです。というのも、もしかしたら午前中にマリンスポーツして既に日光で軽く全身やけどをしている上に、そんなハードなスパを午後受けてしまったから、肌にとってはダブルパンチだったのかもしれません。
そして、足つぼやら頭皮マッサージやらしてもらいましたが・・・ちょっと手荒い?
やっぱり私は、日本でよくお世話になっている足つぼマッサージでいいや~が結論でした。
さて、リゾート地では、ホテルでのんびり過ごすってものいいもんですね。というか過ごさないともったいないっ!!
リゾート地に行った知り合いが、ホテルから一歩も出んかったと言っていた時、えぇ~そんなもったいないっ って思っていましたが、理由がわかりました。
リゾート地と言われるが所以の過ごしやすい気候、ゆっくりした時の流れ、充実した施設とサービス、そうかぁ~これかぁ~という感じでした。
リゾート地と言われるが所以の過ごしやすい気候、ゆっくりした時の流れ、充実した施設とサービス、そうかぁ~これかぁ~という感じでした。
↓ぷっかりと浮いているのが私(笑)
ホテルのプライベートプールです。

↓そして、プライベートプールとプライベートビーチ間に、広く長く続く芝生庭。リクライニングチェアがたくさん置いてあります。まだ使いなれていなかったため、角度が急で全くリラックスできていません。やらせ写真です(笑)

↓プライベートビーチ。
きれいな砂浜が永遠に続いています。

みんな波に押し寄せられて、団子状態(笑)
私たちの後ろの女性は1歳に満たない子どもを抱っこしてます。まじで危ない!!

町の中には学問の神“ガネーシャ”がたくさん祭られていました。
インドネシアにおいて、バリ島だけヒンドゥー教ですからね。
↓こちらはウブドのネカ美術館。 ネカ美術館で、バリの絵画を拝見しましたが、色使いがやっぱり素敵ですね。構図は曼荼羅に近いものが多かったです。とても私好みでした。
インドネシアにおいて、バリ島だけヒンドゥー教ですからね。
↓こちらはウブドのネカ美術館。 ネカ美術館で、バリの絵画を拝見しましたが、色使いがやっぱり素敵ですね。構図は曼荼羅に近いものが多かったです。とても私好みでした。

バナナの木。こっち向きに実がなるんだったの?!とお恥ずかしい話、知りませんでした。
上に伸びるんですね~

最後の楽園と呼ばれているらしい、“キンタマーニ高原”。ここを見下ろしながら、ランチをいただきました。有名な観光スポットらしい。

あとは、遺跡を見たり、寺院を見たり、ショッピングしたり。
バリは雑貨とかのショッピングがとっても楽しかったです。私好み♪
③アディ(ぞうさん)はもうお友達
そもそもバリ島にはゾウはいなかったらしいのですが、インドネシア島?から連れてきたそうです。
一方的に、素敵な友達ができたと喜ぶ私たち。
名前はアディ。
人間に危害を加えないために、きっと辛いこともたくさん経験したんだろうと思うと、心苦しくもありますが、こんなにゾウと触れ合えるとは思ってなかったから、すごくうれしかった♪
エレファントライド 園内30分 食事付き50US$。
写真もいっぱい撮ってくれます。
一方的に、素敵な友達ができたと喜ぶ私たち。
名前はアディ。
人間に危害を加えないために、きっと辛いこともたくさん経験したんだろうと思うと、心苦しくもありますが、こんなにゾウと触れ合えるとは思ってなかったから、すごくうれしかった♪
エレファントライド 園内30分 食事付き50US$。
写真もいっぱい撮ってくれます。
②おちゃめな舞踊とエネルギッシュな音楽
バリは芸術の町と言われているようです。
農業をしている人も、1日の内数時間を農作業したら、その後は芸術活動をしている人が多いようです。絵を描いたり、木を彫ったり・・・実際、バリ島内を車で巡っていると、お店なのかただの庭先なのか、店頭で作品を作っている人 が多いこと多いこと。
さらに、バリでは毎日どこかの村でお祭りがあるくらい宗教行事もかかせないようで、神に捧げる踊りも特別なことではなく日常的なことなのでしょうか。 ↓たまたま町で見かけたお祭り。

でも現在のバリの芸能は、古来からのものとは異なり、宗教から独立して観光客用のエンターテイメント化したものを指しているそうです。オランダの植民地時代に、一時伝統文化を規制され、その後保護されて行く中で、欧米人とともに観光化された芸能が、今私たちが目にするバリの芸能だそうです。
数あるバリの芸能の中で、私が一番心惹かれたのは、“ジェゴグ(JEGOG)”。
ジェゴグとは、バリ島西部ヌガラ地方の伝統文化芸能として伝わったもので、太さ20センチにもなる竹で作られる巨大竹筒打楽器のこと。
↓これがそのジェゴグの一番大きいもの。人間が聞き取れるもっとも深い超重低音を発します。私も鳴らさせてもらいました。竹ってこんな音が鳴るんだっ(驚)

↓これは正面から見たところ。この竹筒から音が観客の方に発せられるんです。
↓2キロもあるゴムのバチ。

大きなジェゴグは、2人が上に乗って演奏するんです。
画像がぶれてます。↓でもそのはず。彼らは常に楽しげに体全体でリズムを取るから、一秒たりとも止まっていません。でも、みなさんの白い歯は見えるでしょうか?とにかく笑顔!!楽しくってしょうがない!!!と言う感じ。見てる側も笑顔で体を揺らしてしまうくらい。
いっちばんの盛り上がりは、競演曲。音の格闘技です。
ラストで、1人の男性が3回も炎を素足で消すパフォーマンスがありました。最近採り入れたようです。

農業をしている人も、1日の内数時間を農作業したら、その後は芸術活動をしている人が多いようです。絵を描いたり、木を彫ったり・・・実際、バリ島内を車で巡っていると、お店なのかただの庭先なのか、店頭で作品を作っている人 が多いこと多いこと。
さらに、バリでは毎日どこかの村でお祭りがあるくらい宗教行事もかかせないようで、神に捧げる踊りも特別なことではなく日常的なことなのでしょうか。 ↓たまたま町で見かけたお祭り。

でも現在のバリの芸能は、古来からのものとは異なり、宗教から独立して観光客用のエンターテイメント化したものを指しているそうです。オランダの植民地時代に、一時伝統文化を規制され、その後保護されて行く中で、欧米人とともに観光化された芸能が、今私たちが目にするバリの芸能だそうです。
数あるバリの芸能の中で、私が一番心惹かれたのは、“ジェゴグ(JEGOG)”。
ジェゴグとは、バリ島西部ヌガラ地方の伝統文化芸能として伝わったもので、太さ20センチにもなる竹で作られる巨大竹筒打楽器のこと。
↓これがそのジェゴグの一番大きいもの。人間が聞き取れるもっとも深い超重低音を発します。私も鳴らさせてもらいました。竹ってこんな音が鳴るんだっ(驚)

↓これは正面から見たところ。この竹筒から音が観客の方に発せられるんです。
↓これが下から覗いたところ。
↓2キロもあるゴムのバチ。

大きなジェゴグは、2人が上に乗って演奏するんです。


右と左の2チームが、お互いのテクニックを出して競い合う、とっても激しくエネルギッシュなまさに音の格闘技。
↓この瞬間は、右のチームがテクニックを披露して、左のチームにどうや!!と言っているシーン。すぐさま左のチームが負けじと披露します。次第にお互いの音を消しあうかのように同時に別の音楽を戦わせます。それが心にすっごく響いてきます。

ジェゴグは、オランダ植民地時代に巨大な竹が武器になるという理由で、約30年間も演奏が禁止されてしまったようです。独立後、復活させようと立ちあがったのが、この方。↓
ガムラン楽団「スアールアグン」の団長 イ・クトゥ・スウェントラさん。
演奏後にたまたま会い、ビールをごちそうになりましたが、日本語が堪能でとてもおもしろくて力強くて“心”をとっても大切に思ってられる素敵な方でした。
そして、60歳になるスウェントラさんは、リーダー交代だ!と長男のこの方が↓これからの楽団を率いていくそうです。

日本公演も時々あるそうなので、来られた時は絶対に行きたいと思います♪


日本公演も時々あるそうなので、来られた時は絶対に行きたいと思います♪
次は、人気の高い“ケチャックダンス”。
これはとってもコミカルでおちゃめなダンス。ダンス?
「チャッッ チャッッ チャッ チャッ」「フーン フーン フーン フーン」 「チャッッ チャッッ チャッ チャッ」というたくさんの男性による大合唱とともにダンス?が雰囲気をつくり、その中で物語が行われます。

ひやひやもんです。消した後、ひぃひぃ言って水をかけてもらってましたもん。いくらエンターテイメント化と言えどもやり過ぎですっ。

そして、“バロンの踊り”。“ガメラン”というバリ島独自の楽器を使用して行われる踊り。良い魂と悪い魂の混在を物語化したものでした。
装飾がきれいでした♪


装飾がきれいでした♪


①海のアクティビティ
海がこんなにきれいで、怖くないものだとは思わなかった。
マリンスポーツ最高!!
バリ島のヌサドゥアだったかな?の海でマリンスポーツをしました。
まずは1時間18US$コースの“シュノーケル”。
最初はライフジャケットを着用して、それでも恐る恐るプカプカ浮いていたのですが、もっと海とともに漂いたい、お魚さんを身近に感じたいと思ったんですね~ 美しい海がそう思わせたんですね~ 海自体そんなに深くないので、太陽光が海底まで届くから、一層きれいに見えるし怖さを感じなかったんだと思います。
途中で、ライフジャケットをほおり出してみると・・・ あら不思議 簡単に プカ~ン と浮いたのです。何で?
あとはうっかりスノーケルに海水が入ってきたときは大変ですが、半分溺れかけで必死で水だししてました(*_*;その時は超焦ります!!
色んなお魚さんがいました。きれいな熱帯魚のほかにもふぐやナマコ、ちっちゃな海へび、ヒトデ、パンクズを散らすときれいなお魚さんがわわわっと集まってきて、むっちゃかわいかった❤
そして、大胆にも私は、息を吐きながら海底に潜ってみたり。 でもその後がまた溺れそうになりながら水抜き(笑)
同じエリアで、“パラセーリング”1ラウンド約10分 10US$を体験。
↓この写真は飛び立ってすぐのところ。実際は、ちっちゃい山の頂上くらいまでぐぅーんと上がります。
むっちゃ怖いですっ(>_<)凧上げをしていてうまく風をつかめず墜落させたことありません?私いま凧側やんっって怖くなったのです。
飛んでる間はすごく孤独。景色は絶景だし、わぁ~気持ちいい と感じる瞬間もあるのですが、引っ張ってくれるボートが時々止まったりするので、ひゅーんと落ちてしまうんじゃっ(-"-)といらんことばっかり考えてしまいました(笑)
マリンスポーツ最高!!
バリ島のヌサドゥアだったかな?の海でマリンスポーツをしました。
まずは1時間18US$コースの“シュノーケル”。
最初はライフジャケットを着用して、それでも恐る恐るプカプカ浮いていたのですが、もっと海とともに漂いたい、お魚さんを身近に感じたいと思ったんですね~ 美しい海がそう思わせたんですね~ 海自体そんなに深くないので、太陽光が海底まで届くから、一層きれいに見えるし怖さを感じなかったんだと思います。
途中で、ライフジャケットをほおり出してみると・・・ あら不思議 簡単に プカ~ン と浮いたのです。何で?
あとはうっかりスノーケルに海水が入ってきたときは大変ですが、半分溺れかけで必死で水だししてました(*_*;その時は超焦ります!!
色んなお魚さんがいました。きれいな熱帯魚のほかにもふぐやナマコ、ちっちゃな海へび、ヒトデ、パンクズを散らすときれいなお魚さんがわわわっと集まってきて、むっちゃかわいかった❤
そして、大胆にも私は、息を吐きながら海底に潜ってみたり。 でもその後がまた溺れそうになりながら水抜き(笑)

同じエリアで、“パラセーリング”1ラウンド約10分 10US$を体験。
↓この写真は飛び立ってすぐのところ。実際は、ちっちゃい山の頂上くらいまでぐぅーんと上がります。
むっちゃ怖いですっ(>_<)凧上げをしていてうまく風をつかめず墜落させたことありません?私いま凧側やんっって怖くなったのです。
飛んでる間はすごく孤独。景色は絶景だし、わぁ~気持ちいい と感じる瞬間もあるのですが、引っ張ってくれるボートが時々止まったりするので、ひゅーんと落ちてしまうんじゃっ(-"-)といらんことばっかり考えてしまいました(笑)
スノーボードと同じように靴の付いたボードに乗って、ボートが引っ張る綱を持って加速して、波に乗るというスポーツ。
初心者には難しいと言われていたのですが、何と、わたくし1回目で乗れたのです。
↓これが1回目の写真。 まだへっぴり腰ですが、数回すると、かなり長い間乗ることができました~♪ むっちゃ楽しい!
最後に、上手な人が実際にやっているのを見せてくれて、なんて軽やかで気持ちよさそうなんだろうと思うと、ますますもっとやりたくなりました!
パラセーリングはちょっぴり怖いけど(笑)
これで全身真っ赤っかになりました。気を付けて!!
初 リゾートの旅❤なかなかいいもんだ
“リゾート地”と呼ばれる、ハワイ・グアム・バリ島・モルディブ・・・には今まで行ったことが無かったのですが、今年初めて行くことができました!
その地は“バリ島”❤
ダンナさんがお仕事の真っ只中、友達と2人で1月19日に日本を発ち、23日早朝に帰国というプランで行ってきました。
日本から約7時間。バリのホテルに着くのは、私たちの予想で17時くらいの予定が・・・ マカオの入国手続きの悪夢到来(-"-) また並ぶ選択ミス。1時間近くも待つことに(;_:)
時差は1時間なので、体はすこぶる元気。なのにまだバリの地を踏むことのできない私たち。落ち着け落ち着け、まだ旅の始まりだ とお互いを どうどう となだめる始末(笑)
そんなこんなもありつつですが、ホテルについてしまえば、そんな陰気も一気に吹っ飛んでしまいました。バリ島の有名建築家がデザインしたという、ジンバランあるホテル「インターコンチネンタルリゾートバリ」に宿泊しました。バリ島では、ちょっとの金額の差がとっても大きなサービスの差につながるとアドバイスを受けたので、上流のホテルを選択しました。
セキュリティもすばらしく、エントランス・ロビーはバリの魅力たっぷりでとっても贅沢な広々とした空間。視界が抜ける先には、庭へつづく回廊、その先にはプライベートプールとビーチ、オープンレストランが広がります。とっても素敵な所でした。
1日目の夜は辺りも暗くなってしまったので、ホテルのオープンレストランで食事をとることに。
結局、バリで色んな所で食事をしましたが、ホテルの食事が一番おいしいという結論に達しました。すごくおいしく、かつ日本のホテルのようには高くない!そして、生演奏付き。海のさざ波も聴こえ、ライトアップされた庭やプールもとってもきれい。バリの夜の気候はなんて過ごしやすいんでしょう。1月は雨期の中でも最も雨の多い月と書いてあったので、もっとジメジメしてるのかと思いきや、春の夜のような心地よさ❤
こんな感じで、始まったバリの旅。
おもしろかったカテゴリごとに紹介していきます♪
①海のアクティビティ
②おちゃめな舞踊とエネルギッシュな音楽
③アディ(ぞうさん)はもうお友達
④バリスパ&その他
その地は“バリ島”❤
ダンナさんがお仕事の真っ只中、友達と2人で1月19日に日本を発ち、23日早朝に帰国というプランで行ってきました。
日本から約7時間。バリのホテルに着くのは、私たちの予想で17時くらいの予定が・・・ マカオの入国手続きの悪夢到来(-"-) また並ぶ選択ミス。1時間近くも待つことに(;_:)
時差は1時間なので、体はすこぶる元気。なのにまだバリの地を踏むことのできない私たち。落ち着け落ち着け、まだ旅の始まりだ とお互いを どうどう となだめる始末(笑)
そんなこんなもありつつですが、ホテルについてしまえば、そんな陰気も一気に吹っ飛んでしまいました。バリ島の有名建築家がデザインしたという、ジンバランあるホテル「インターコンチネンタルリゾートバリ」に宿泊しました。バリ島では、ちょっとの金額の差がとっても大きなサービスの差につながるとアドバイスを受けたので、上流のホテルを選択しました。
セキュリティもすばらしく、エントランス・ロビーはバリの魅力たっぷりでとっても贅沢な広々とした空間。視界が抜ける先には、庭へつづく回廊、その先にはプライベートプールとビーチ、オープンレストランが広がります。とっても素敵な所でした。
1日目の夜は辺りも暗くなってしまったので、ホテルのオープンレストランで食事をとることに。
結局、バリで色んな所で食事をしましたが、ホテルの食事が一番おいしいという結論に達しました。すごくおいしく、かつ日本のホテルのようには高くない!そして、生演奏付き。海のさざ波も聴こえ、ライトアップされた庭やプールもとってもきれい。バリの夜の気候はなんて過ごしやすいんでしょう。1月は雨期の中でも最も雨の多い月と書いてあったので、もっとジメジメしてるのかと思いきや、春の夜のような心地よさ❤
こんな感じで、始まったバリの旅。
おもしろかったカテゴリごとに紹介していきます♪
①海のアクティビティ
②おちゃめな舞踊とエネルギッシュな音楽
③アディ(ぞうさん)はもうお友達
④バリスパ&その他
2009年2月6日金曜日
ちょっと広がった?
ただいま、今日までの3回講座 「地域コミュニティのファシリテータ養成講座」 の帰りです。
今頃ダンナさんがパスタを作って待っていてくれるはず…
ごめんよぉ(>_<)
今頃ダンナさんがパスタを作って待っていてくれるはず…
ごめんよぉ(>_<)
前の仕事で、会議をする時のファシリテータの重要性に気付いて勉強したこともあり、"地域コミュニティ"のテーマに惹かれ受講。
ドキドキして参加した講座は、年齢層はとっても幅広く、所属も様々で面白い出会いがもりだくさん!
私の知らなかった大阪での活発なコミュニティ活動も知ることが出来たし、同世代のモチベーションが高い方とも知り合えました♪
ある建築家のオシャレかわぃぃおやじ?の方は、東住吉区田辺の活性化を行政に任せずやるぞー!と面白いイベントをたくさん開催されていて、3月のイベントにお誘いいただきました♪楽しみ!
出会いは大事だなぁ
来月は久しぶりにカフェ講座の集まり!こっちもがんばるぞ!!
2009年2月1日日曜日
ロベール・ドアノー写真展 へ行くの巻
京都駅にある美術家「えき」KYOTOで開催中の“ロベール・ドアノー写真展 ~パリ・ドアノー~ ”に行ってきました。ダンナさんとダンナさんのお母様と。
ダンナさん家はダンナさんが小学生の頃にフランスに住んでいたので、ロベール・ドアノーのパリの写真は、想い出を色鮮やかによみがえらせてくれるとっても貴重なものじゃないかと思います。
ダンナさんのお母様からは、写真を見ながら楽しい話を聞かせてもらえて、私も一層楽しめました。
ロベール・ドアノーの写真は、とっても人間らしい温かいものを感じます。そして、何気ない事をテーマにしてコレクションしちゃうコミカルさ、笑いのセンスも抜群です。一方、フランスパリの街で誰もが憧れる美しいラブロマンスをこれ以上ない風に撮ってしまう素晴らしさも兼ね備えてますね。
ダンナさんも今カメラを猛烈に勉強してます。これから楽しみ♪♪♪
私もモデルにしてもらえるように、自分を磨かなきゃね。 バリ島での日焼けで背中の皮をベロンベロンにむいている場合じゃないわ(笑)
ダンナさん家はダンナさんが小学生の頃にフランスに住んでいたので、ロベール・ドアノーのパリの写真は、想い出を色鮮やかによみがえらせてくれるとっても貴重なものじゃないかと思います。
ダンナさんのお母様からは、写真を見ながら楽しい話を聞かせてもらえて、私も一層楽しめました。
ロベール・ドアノーの写真は、とっても人間らしい温かいものを感じます。そして、何気ない事をテーマにしてコレクションしちゃうコミカルさ、笑いのセンスも抜群です。一方、フランスパリの街で誰もが憧れる美しいラブロマンスをこれ以上ない風に撮ってしまう素晴らしさも兼ね備えてますね。
ダンナさんも今カメラを猛烈に勉強してます。これから楽しみ♪♪♪
私もモデルにしてもらえるように、自分を磨かなきゃね。 バリ島での日焼けで背中の皮をベロンベロンにむいている場合じゃないわ(笑)
寿司職人!
日記も滞るくらい、ちょっと忙しい日々が続いてます。
そして今日からちょっぴりお仕事も始まりつかれっちんぐ(*_*;
でも今日の私は寿司職人でもあったのです!
というのも、
ダンナさんが晩御飯はお寿司が食べたいって言うので、食べに行くか、スーパーで買うか迷ったのですが、外食はちょっと控えようとってことでスーパーへ。お寿司よりもお刺身の方が断然品が良さげ!
私が寿司職人になることを決めた瞬間でした。
家に帰って、炊きたてのご飯にすし酢を混ぜて、パタパタ。
「ヘイッ ダンナ! 何にいたしやしょう?!」(私)
「ほたてでお願いしやすっ」(ダンナさん)
「ダンナさんお目が高いですねぇ。いいのが入ってきてまっせ。」(私)
・・・
みたいな茶番劇を繰り広げ、左手でシャリを握り、わさびをのせ、ネタをのせて
「ヘイッ おまち!!」(私)
これを交互に続けたのであります(笑)
むっちゃ楽しかったし、美味しかった!
ダンナさんと私の寿司職人スキルは、私の勝利! って言ったらダンナさんが怒るかな?(笑)
今日の晩御飯は何でもアリ状態で、その他にカツ丼と海老マヨサラダを作りました。変な組み合わせだけど、ダンナさんのストレス解消に少しは役に立ったかな?
そして今日からちょっぴりお仕事も始まりつかれっちんぐ(*_*;
でも今日の私は寿司職人でもあったのです!
というのも、
ダンナさんが晩御飯はお寿司が食べたいって言うので、食べに行くか、スーパーで買うか迷ったのですが、外食はちょっと控えようとってことでスーパーへ。お寿司よりもお刺身の方が断然品が良さげ!
私が寿司職人になることを決めた瞬間でした。
家に帰って、炊きたてのご飯にすし酢を混ぜて、パタパタ。
「ヘイッ ダンナ! 何にいたしやしょう?!」(私)
「ほたてでお願いしやすっ」(ダンナさん)
「ダンナさんお目が高いですねぇ。いいのが入ってきてまっせ。」(私)
・・・
みたいな茶番劇を繰り広げ、左手でシャリを握り、わさびをのせ、ネタをのせて
「ヘイッ おまち!!」(私)
これを交互に続けたのであります(笑)
むっちゃ楽しかったし、美味しかった!
ダンナさんと私の寿司職人スキルは、私の勝利! って言ったらダンナさんが怒るかな?(笑)
今日の晩御飯は何でもアリ状態で、その他にカツ丼と海老マヨサラダを作りました。変な組み合わせだけど、ダンナさんのストレス解消に少しは役に立ったかな?
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