2010年6月19日土曜日

子どものつまずきに手を差し伸べる・・・

小学校の放課後学習を見てあげる仕事を初めて5回経過しました。3年生と6年生。

出来る子どもは、あまり考えずにサクサク問題を解いていきますが、つまずく子はつまずいちゃうんですね。でも、きっとつまずくってことは、しっかり納得したいっていう思いが強いってことでもあると思うのです。
たとえば、4割る0.4は?4つを0.4つに分けるってどういうこと?!

教えてあげる方は、子どもが何にひっかかっているのかをしっかり理解してあげて、子どもが納得できるように教えてあげなきゃいけません。私もこれから勉強しなきゃです!「あ~!!そういうことか~!」と子どもたちが目をキラキラ輝かせてくれるように、頑張るぞー!!

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