2009年2月1日日曜日

ロベール・ドアノー写真展 へ行くの巻

京都駅にある美術家「えき」KYOTOで開催中の“ロベール・ドアノー写真展 ~パリ・ドアノー~ ”に行ってきました。ダンナさんとダンナさんのお母様と。

ダンナさん家はダンナさんが小学生の頃にフランスに住んでいたので、ロベール・ドアノーのパリの写真は、想い出を色鮮やかによみがえらせてくれるとっても貴重なものじゃないかと思います。
ダンナさんのお母様からは、写真を見ながら楽しい話を聞かせてもらえて、私も一層楽しめました。

ロベール・ドアノーの写真は、とっても人間らしい温かいものを感じます。そして、何気ない事をテーマにしてコレクションしちゃうコミカルさ、笑いのセンスも抜群です。一方、フランスパリの街で誰もが憧れる美しいラブロマンスをこれ以上ない風に撮ってしまう素晴らしさも兼ね備えてますね。

ダンナさんも今カメラを猛烈に勉強してます。これから楽しみ♪♪♪
私もモデルにしてもらえるように、自分を磨かなきゃね。 バリ島での日焼けで背中の皮をベロンベロンにむいている場合じゃないわ(笑)

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