2008年6月4日水曜日

燻製は吉か凶か・・

ビールとワインが好きな私たち夫婦は、大好きなスモークサーモンや生ハム、サラミにウィンナーをお家で燻製にしたいねって話してます。
燻製はいつぞやかブームがあったらしく、今でも愛好家の方々がこの道何年!って言って、サイトを立ち上げて初心者を応援してくれています。
ダンナさんのお母さんも昔は桜チップで燻製をされていたようで、ダンナさんもノリノリノリ気です。
私は・・・むっちゃやりたいし、食べたいけど、体に悪くないのかなぁ~ってちょっと心配。あるサイトでは、煙にタール等の有害物質が入っているから発がん性があるなんて言うし・・・ でも、あるサイトでは、煙草に含まれるタールによる健康被害のようなものはないって言うし・・・ 誰に聞いたらいいんだろーー??? そこで開発されたのが、“燻製シート”らしいのですが、これは、そういった煙による害をゼロにするために、材料をシートでくるくるとまいて冷蔵庫で寝かすだけで、香りがつくので、あとはグリルするだけでOKなシロモノだそうです。 でも、ダンナさんは、本格的に桜チップとかでやろうって言うので、もうちょっと調べてからトライしてみたいと思います! 乞うご期待!!



ワインと言えば、明日6月5日は、“アペリティフの日”ですね。って、私はついこの間知ったのですが・・・
フランス農水省が2004年から、世界各国で毎年6月第一木曜日を“アペリティフの日”と提唱し始めたそうです。
“ヨーロッパの中でも特にフランス人は、ライフスタイルを大切にし、バカンスだけでなく日々の生活の中にさえ、ゆとりのひと時を求めます。そのひとつとして、なくてはならないのは、「アペリティフ」を楽しむ習慣。食に至上の喜びを求めるフランス人とって、食卓について食事を始める前に、飲み物とつまみで友人たちとおしゃべりを楽しむ「アペリティフ」は欠かせません。
日本においてもスローライフが問われる昨今、「アペリティフ」を美味しい習慣として定着させることを目的に、そして大きな販促のキーワ-ドとなるよう、フランス食品振興会が様々な活動を展開します。(引用)” 

ということで、明日は京都国際交流会館で開催される催しに参加してきます。ダンナさんへのお土産も忘れずに!楽しんできまーす♪

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